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掛軸■桑原映子作 真作 四幅対 四季名花 柘榴 梅牡丹 鳥 真筆証明 手描き■①
ＮO.123⭕️新品未使用の大型な龍渓石竹節硯[1] 縦　243mm[2] 横　120mm[3] 厚み　29mm 重さ　2,187g[4] 作硯者　長野県辰野　龍渓閣硯本舗　田中一石[5] 彫刻サイン　龍渓　一石作[6] 箱　桐共箱(274mm✖️158mm✖️68mm) (蓋表に、龍渓銘石　竹節硯、蓋裏に、信州辰野町　田中一石作と記名。【茶道具】建仁寺管長　竹田益州　卒寿（90歳）　掛軸　「關愈入佳境」。)(焦茶色地に白い3本線が入っている紐があります。【茶道具】建仁寺管長　竹田益州　掛軸　一行「古松」　表千家　堀内兼中斎箱書。)(黄色い布に、田中一石作の署名と印。2984 宮西玄性 「萬家太平春」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。)(その他に龍渓硯の栞があります。柿の実と葉の掛軸　斉白石。)[7] 程度　新品未使用[8] 形状　竹節硯◉作品長野県龍渓石で、黒雲母粘土板として、石質が緻密で粒子の細かい墨をすることが出来ます。和美西湖園古墨 6本セット。赤褐色の美しい錆も特徴の一つで左の硯側に綺麗に出ています。柳家小さん　サイン　他抜　色紙　たぬき　落語家。硯縁は、表面をツルツルに丸みをつけて丁寧に磨かれており、海と丘を上下に挟んで竹節が2本彫刻されています。中国絵巻物　清明上河図。海と丘は左右対称にしてスッキリと彫り込まれ、縁の内側は指腹を当てると切れそうにシャープとなっており、作硯者の技量の高い事が判然としています。掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【雲収山嶽青】 紫野黄梅院 大徳寺 一行 軸装。昭和44年、当時の両殿下視察の折りに作品を献上しております。掛軸 南無阿弥陀仏 書道。○これは、藝術品として、2kg超えの特別に手間をかけて製作したものですので、是非ご一考下さい。Fat Lava: West German Ceramics / book 本。◉参考　　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　鍋倉龍渓　秀石　高田硯　若田硯　諸鹿石硯　赤間硯　堀尾卓司　信夫　陽一　玉峯　玉池軒　丁斉　唯石　昭竜山　高島硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　光峯　玉石　紅渓硯　羊堂　屋久島硯※画像にて十分ご確認ください。印泥（箭鏃印泥）と印矩。※私のプロフィールを一読下さい。中国　紫砂朱泥　刻入急須水滴。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。掛け軸　有芳　南天。(他に70点程有ります。和敬静寂　大徳寺和尚小林太玄　筆　 掛軸 　木製箱付き。)