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掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【雲収山嶽青】 紫野黄梅院 大徳寺 一行 軸装
鵬雲斎大宗匠らしい筆勢のある勇ましい書体で「山花咲鳥歌」と五字揮毫されておられます。【高級羊毛筆　高寿智印　細光鋒の長鋒6.5×1㎝】◆条幅数行の漢字◆豊橋筆優品。大宗匠の落款・花押より中年くらいの御染筆だと思われます。千寿墨 No.30 菊華墨 菊花 乱菊 限定150組 58号 呉竹 昭和49年。裏千家大宗匠の御染筆ですので正式なお茶会にも安心してお使いになれます。【茶道具】建仁寺管長　竹田益州　卒寿（90歳）　掛軸　「關愈入佳境」。落款は『宗室』として印譜を捺してあります。【茶道具】建仁寺管長　竹田益州　卒寿　掛軸　一行「落葉両三片」。共箱の蓋裏に『自筆 山花咲 鵬雲（花押）』と署名されておられます。掛軸　前大徳　細合喝堂筆　一行書　「春入千林處々鶯」　時代箱付　C　8189A。軸先は裏千家御好の渦蒔絵が付いております。「唐 陸東之 文賦/蘭亭誌」＆「唐 太宗 屏風書/虞世南　積時帖他」。一文字風袋が洒落た竹屋町裂で仕立ててございます。七福神 明綴織の掛軸。\rわずかに巻きジワと薄いシミがございます。2982 西部文浄 「明月拂清風」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。「花」の横、「室の印」の左下の矢印箇所。圓能斎 和敬清寂 色紙 肉筆 茶道具 u36。＊写真⑪～⑫。創価学会 池田大作 直筆。掛けて気にならない程度ですが写真をご確認の上ご購入下さいませ。松尾芭蕉　弟子　佐藤彦三郎　短歌　俳句。\r\r『山花咲鳥花』\r【読み】\rさんかちょうかにさく\r【意味】\r山中の花は鳥の歌声に誘われて咲いている。梅舒適（ばいじょてき）刻　はんこ。自然の美しさを詠った句。美品 日本書画 【棟方志功】 掛け軸 書　 紙本　箱無し。\r\r長さ184㎝　幅30㎝（表装を含む）\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。2983 澤庵宗彭 「香残墨跡」 工芸印刷 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。現大宗匠。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作「和敬清寂」共箱 禅語 茶掛け。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。2988 小林太玄 「南無阿弥陀佛」 共箱 肉筆 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。掛け軸　有芳　南天。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。【茶道具】大徳寺管長　後藤瑞巌　掛軸　一行「庭柏不曽凋」　建仁寺管長　竹田益州極。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。銅製 書道具 象嵌 墨盒。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#掛軸\r#一行\r#竹聲\r#松影\r#茶道\r#今日庵\r#裏千家\r#千利休\r#千宗室\r#千玄室\r#家元\r#大宗匠\r#鵬雲斎\r#淡交会\r#禅語\r#茶会\r#茶事\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#古美術\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#茶室\r#お茶席\r#床\r#硯\r#墨\r#筆