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唐津焼　古唐津　徳利瓶　時代箱付　M　R7090
ご覧頂きありがとうございます。煎茶道具　七仙寿　汲出し茶碗　煎茶碗　六客　時代箱付　M　R7181。\r作品を見た瞬間にその美しさに感動する素晴らしいお品です。中国　粉彩　人物花神獣文瓶　M　R7322。\r\r目立つ傷/欠けなく大変綺麗な状態です。中国　大明萬暦年製　五彩　神獣文　壷　高さ約34cm　V　R7165F。\r\r蓋横 約18.5cm　縦約18cm全体高さ約8cm\r\r小泉蔵珍 蔵珍窯\r\r筆による手描きで絵付けした陶磁器を54年間にわたって製造する岐阜県多治見市の蔵珍窯（ぞうほうがま）が、市の無形文化財（上絵付）に指定された。豊楽焼　六代　大喜豊助作　染付鶴文　楽茶碗　九代豊助極め箱　C　R7259。昭和40（1965）年代以降、製品への転写技術が発展して絵付け技術者が減るなか、職人への技術の継承を続けながら、新たな赤絵技術を生み出したことなどが評価された。初期柿右衛門　芙蓉手　初期赤絵。\r\r　蔵珍窯は70年、現会長の小泉蔵珍（ぞうほう）さん（83）が創業した。朝鮮唐津　古唐津　徳利　時代箱付　D　R7304。神主の家系だが、身を立てる実業も必要と考え、名門の幸兵衛窯で修業し、絵付けを学んだ。備前焼　古備前　白備前　鯉　置物　M　R7154F。「食卓で小さな幸せを提供したい」と、量産品と高価な作品の中間を狙った器づくりをめざしてきた。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　染付　徳利　M　R6969B。\r\r昭和16年　江戸時代より続く社家(神官)の12代目として多治見に生まれ、岐阜県立陶磁器試験場工芸科研修生課程を修了し、幸兵衛窯にて修業。朝鮮美術　李朝　飴釉　面取壷　V　R6851。\r5代目幸兵衛、加藤卓男（人間国宝）両先生に師事。茶道具　京焼　平安　香泉造　色絵金彩　七宝文　茶碗　猗々斎極め箱　V　R7215。\r\r昭和42年陶磁器意匠展第１席　知事賞受賞\r昭和45年現在地に蔵珍窯開窯\r昭和46年陶磁器デザイン総合展　最高賞受賞\r昭和63年工房完成、「集楽窓」と命名する\r工房内に太平神社（陶の神と火の神を祀る）造営\r平成2年熱海にあるMOA美術館より黄金天目茶碗と、\r重要文化財・仁清作金銀菱色絵重茶碗の本歌写しの制作を依頼され完成\r東京・根津美術館の好意により、乾山絵替土器皿の本歌写しをする\r平成3年名古屋MOAギャラリーにて個展\r平成5年下呂・水明館・臨川閣「弥生の間」にて個展\r平成6年岐阜県神社庁御用窯に指定される\r平成9年子ども美術館を工房内に開館（現在：NPO法人小泉子ども美術館）\r平成15年工房内にある太平神社の社標・神門・玉垣を造営種類···陶器